ハッシュ関数

ハッシュ関数

任意に入力した文字列を全く別の文字列や数字列として出力する関数。入力した文字列に規則性を持たせても、出力される文字列に規則性は全く見られなくなります。

こうした特性から、オンラインサービスではパスワードやメディアファイルがハッシュ化して保存しており、管理者は直接パスワードやメディアファイルを目にすることなく管理すると同時にセキュリティ対策の一環としています。

一般に、ハッシュ関数への入力データは「メッセージ」ハッシュ関数からの出力データは「ハッシュ値」「メッセージダイジェスト」「フィンガープリント」などと呼ばれます。

ビットコインを初めとした多くの仮想通貨では、入力値からハッシュ値への変換は簡単に計算できるが逆関数の計算は非常に困難となる一方向性ハッシュ関数が用いられています。

 

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[…] 電子署名などで用いられているRFC3161 Time stamp protocolではPKIを利用しており、時刻認証局(TSA:Time-Stamping Authority)がハッシュ値に時刻情報を偽造できないようにして結合したタイムスタンプ(正確にはタイムスタンプトークンと呼びます)を利用者に送付しています。 […]