(日本語) Steemit

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Steemit

良い記事を書いたり、Upvote (良いね!) を押すとトークンで報酬が貰えます。

広告モデルに頼らないトークン収益型SNSを支える仮想通貨がSTEEMです。

 

 

STEEM仕様

通貨名称 STEEM
ブロック生成時間 3秒
ブロックサイズ
承認方式 Proof of Brain (DPoS/PoW Hybrid)
SPV構造/承認者 BTSと同様だがworkerやCommitteeはなく、21人のWitnessのみ
発行枚数上限 なし
プロダクト

HP

Whtepaper

https://steemit.com

https://steem.io/

https://steem.io/steem-whitepaper.pdf

 

 

 

プロダクト

Steemitのプロダクトは、記事がブロックチェーンに保管され、記事の評価に応じてトークン収益が上がるSNS、steemit.com です。

記事の評価期間は7日間。

一度投稿すると、評価が確定するまでの間修正ができません。

報酬はSTEEMではなく、SP (Steem Power)またはSBD(Steem Blockchain Dollar)と呼ばれる独自通貨として付与されます。

 

 

 

仕組み

steem it.com の運営に関わる通貨は以下の3種類です。

Network内に分散型取引所が設置してあり、制限付きで各通貨が両替できるようになっています。

 

1. 取引所でBTCなどと両替が可能なSTEEM

STEEMは、投稿された記事や Upvote の報酬のために新規発行され、インフレを続けます。

STEEMのインフレ率は2016年11月までは毎年約100%でしたが、コミュニティの要求で年9.5%に変更され、以降年間0.5%ずつインフレ率が下がることとなりました。

新規発行されたSTEEMは下の図に示す割合で振り分けられます。

 

2. 報酬・スパム対策・witnessへの投票・upvote一票の重みを調整するための Steem Power (SP)

アカウントの重要度の指標となっており、保有量が多いと記事への評価で得られる報酬が多くなり、年利2%ほどの利子が付きます。

ユーザーは一週間で保有SPの 1/13 までをSTEEMに交換可能です。

持っているSPを全てSTEEMに交換するためには約3ヶ月間必要で(アップデート前は約2年のペースでした)、他ユーザーへ送ることもできません。

 

Steemitでは以下の2つのルールを与えることによりこのスパム行為を防いでいます。

  1. SP保有量に対して投票の重みづけがされている
  2. これから良い評価が集まる記事にいち早くupvoteすると報酬が多くもらえる

一度に複数の記事を評価してしまうと保有しているSteem Powerの効力が分割されて、ひとつひとつの投票に対する「重み」が小さくなり、多くの報酬を得ることができません。

良い記事を厳選してupvoteした方が多くの報酬を得られます。また、トップページに表示されるようなすでに評価の高い記事に評価を与えても多くの報酬を得ることはできません。

評価スコア計算システムの詳細はこちら

 

 

3. USDと即時交換可能なUSD pegg通貨 Steem Blockchain Dollar ( SBD)

USD価格換算での表示をすることで報酬額を分かりやすくし、インフレ率の高いSTEEMではなく安定した価格でショップなどで使えるようになっています。

これは見た目の印象を良くしており、新規ユーザーの獲得にも役立っていると思われます。

 

 

 

 

報酬

記事の投稿などで得られるトークンはデフォルトの設定では50%がSPで、残りの50%がSBDで支払われます。

ユーザー側の設定で、報酬の100%をSPで受け取ることも可能です。

 

 

 

ビジネスモデルの展開

Steemit.com上には、

Busy.org(代替インターフェースを備えたSteem対応webサイト)

eSteem(Steem対応 Android / iOSアプリ) 

 chainBB (フォーラムスタイルのアプリケーション)
DTube (動画プラットフォーム)

Steepshot (写真)

SteemMonsters (カードゲーム)

といった多くのアプリが作られています。

 

Steemitが今後さらなる発展を遂げるためには、Steemitに対応したアプリケーションへ多くのユーザーが惹きつけられ参加することが必要となってくるでしょう。

 

 

 

日本版Steemit ~ALIS~

運営用通貨は1つですが、Steemitと同様の仕組みを持つブロックチェーンSNS「ALIS」のビジネスモデル図が公開されています。

ALISも同様にインフレ率は年10%程度で報酬は自動生成、信頼度スコア管理によって報酬管理が行われています。

 

 

ビジネスモデルの課題

報酬用のトークンを生み出すために常にインフレし続ける仕組みになっており、ユーザー数の上昇速度に合わせた通貨価格の管理が必要になってきます。

Steemitは世界最大級の報酬型SNS「Reddit」をブロックチェーン上で動くよう設計されていますが、実際にユーザー数が同レベルに達した時の対策が書かれていません。

Wikipediaを見ると「Steemはポンジ・スキームであり、新規ユーザーがいなくなるまでデジタル通貨が成長し続け、急速に崩壊する」という批判例が挙げられています。

 

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