Gemini USD[GUSD]

 

ウィンクルボス兄弟は、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の承認により、9月10日に新しい中央集権型ステーブルコインとしてGUSDをローンチしました。

GUSDでは、必要な米ドルは米国内の銀行が持ち、連邦預金保険公社(FDIC)のパススルー預金保険の適用対象となります。

しかし、中央集権的に管理が必要な通貨はビットコインなど仮想通貨の主流となっている開発志向とは異なるため、比較的よく話題にされます。

今回、ブロックチェーン技術に詳しいアレックス・レベッド氏とアレクセイ・アクノフ氏らは、11日にMedium上で仮想通貨取引所ジェミニが発行するステーブルコイン「GUSD」(USDと価格固定した仮想通貨)のスマートコントラクトのレビューを発表し、分権化や検閲への十分な説明責任について疑問を投げかけています。

GUSDがジェミニのカストディアン(管理者)によって、48時間ごとに変更を加えることができるようです。

ホワイトペーパーの記載通りいつでもアカウントの凍結や送金停止にすることが可能かどうかを検証しています

予期せぬ事態が発生した場合に備え、「致命的な事象に対応して、トークンの送金を一時停止、ブロック、また復元することができる」

今回の研究の著者らは、ジェミニ管理者が無制限にジェミニ・ドルを発行でき、48時間ごとに情報を完全に変更でき、ユーザーはトークンを移動させることができなくなることを示しています。

通貨の管理権限に関する論争は未だ長く続くようです。

https://blog.goodaudience.com/gemini-can-make-gusd-non-transferrable-at-any-moment-code-review-a28d58ef6a61

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